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2021年後期 KJLTIA認定幼児日本語教師指導者認定試験のご案内

 

2021年後期のKJLTIA認定 幼児日本語教師指導者認定試験のご案内となります。

【指導者認定試験の日程】

2021年11月28日(日)&  29日(月)

【試験スタイル】

  • 筆記: オンラインテスト
  • 実技: Zoomにて直接の実技試験(個別)
  • インタビュー: Zoomにて実技試験(個別)

【受験資格】

指導者認定試験への申込みには、下記2項目を満たすことが条件となります。

  • 上級レベル幼児日本語教師の資格取得済み(Advanced Level Kids Japanese Teacher)
  • 最低100時間以上の子ども(乳児~児童期)への日本語指導経験を終え、KJLTIAから指導者認定試験の受験条件を満たしたという審査通過済み

 

オンラインテストは、11月28日0:00 ~ 29日23:59(日本時間)の間の好きな時間にオンラインシステムにログインしてもらい、テストを受験していただきます。

オンラインテストの時間は、1時間30分です。

実技試験とインタビューは、1時間ほどとなります。

認定試験申込時に11月28日または29日のご自身の都合の良い時間を幾つか選択してもらい、KJLTIAの方で実技試験の日時を調整させて頂きます。

 

指導者認定試験の詳細についてのお問合せは、こちら

KJLTIA主催 指導者認定試験のお申込みは、こちらの申込フォームよりお願いします。

1カ月の数え歌

幼児・児童向け日本語教材『1カ月の数え歌』を作りました!

こんにちは。

カレンダーの日付の読み方は、日本在住の小学低学年でも怪しい子って、実はたくさんいますよね。

8日を「ようか」と読めない。9日を「ここのか」と読めない。20日を「はつか」と読めないなど、見た目からして予想が難しい読み方の日付は、子どもにとって覚えることが難しいはず。

掛け算九九もそうですが、リズムや歌にあわせて歌ってみると子どもってあっさり覚えられたりするので、KJLTIAオリジナルの『1カ月の数え歌』を作ってみました。

みなさまにとってお馴染の『ちょうちょ』の曲に1カ月の日付をそのまま当てはめたという、本当に簡単なお歌です。

カレンダーを指差しながら、レッスンの始めのウォーミングアップとして、『ようびの歌』と一緒に歌い、定着させていくと良いですね。

幼児日本語教師の皆さんや、家庭で日本語を子どもに教えている親御さん達が、新しいお歌をゼロから覚えるって、ちょっと大変だったりしますよね。

上記でご紹介している2曲は、先生たちも親御さん達も幼少期に歌っていた童謡だと思います。知らない曲のリズムを最初から覚えなくても、『ちょうちょ』や『きらきらぼし』なら知ってる曲だと思うので、そこに歌詞を当てはめて歌えると思いますから、是非、使ってみてください!

KJLTIAの曜日のワークシートができました!

何でもかんでも平仮名から指導すれば良いという訳ではなく、乳児から人間には図形を認識する能力があるため、漢字を早い段階からアプローチしても問題はありません。

書かせるとなれば、当然ながら手や指の運動機能が発達していなければなりませんし、平仮名に比べれば漢字の方が複雑で難易度が高くなることは、見た目からしてもわかりますね。

書き方は、後からでも問題ありません。先ずは、文字を見て、読めるようになることが先になります。

KJLTIA: Kids Japanese Language Teachers International Association (幼児日本語教師協会)では、同じ学習テーマを扱っていても、学習者のレベルは個々で異なるということを前提とし、教材は学習者のレベルに応じて選べるように作りました。

私たちKids Japanese Language Teacher(幼児日本語教師)の指導対象者である子ども達は、言語的、文化的、認知的に背景が異なる子ども達です。クラス全員の母語が同じということもないですし、子ども達の文化的背景もそれぞれ異なります。そして、認知的な発達も個々で異なると考えると、全員が同じ教材を使うということは、時には難しく、個々の発達やレベルに適したアプローチを・・・と考えると、学習者に合わせた多様な教材があると良いだろうと考えています。

曜日を学習し始めたばかりの子や乳児クラスの場合には、先ずイラスト付きの曜日カードなどを使ってアプローチし、上記に添付したワークシートを使って、先生が「火曜日は、どれ?」と質問したことに指差しで答えてもらうというやり方もできますね。

筆記具が持てるようになった年齢の子どもであれば、下記の画像のワークシートのようにクレヨンや鉛筆で先生の質問の答えに〇で囲んでみるというアクティビティーもできるようになるでしょう。

曜日の学習は、漢字からスタートしても良いですよね。なぜなら、日本のカレンダーを見ても、曜日が平仮名表記されているものなんて見たことないですし、漢字の1文字表記か、アルファベットの頭文字のどちらかになるため、曜日の学習については、最初から漢字でアプローチしていくと良いですね。

もちろんこのワークシートに取り掛かる前段階には、幼児日本語教師がイラストカードや文字カードを使って、子ども達と楽しみながらレッスンを行っていくことで、次のワークシートという課題に取り組むステップへ進むことができるようになります。

ワークシートには、色んなレベルを用意しています。例えば、下の画像。

平仮名で書かれた曜日カードでの識別ができるようになった子や、平仮名が読めるという子は、このワークシートに取り組むことができるようになるでしょう。

次に、下の画像を見てみましょう。イラストがあるか、無いかで、見た目の印象が大きく変わります。子どもによっては文字だけになった途端、うわ~って拒否反応を示す子もいます。やっぱり難しく見えてしまうのでしょうね。そういう心理的な拒否反応が出ないように、焦らず、ゆっくり段階を踏んで学習もワークシートも進めてあげると良いですね。

そして、平仮名も自信もって書けるよっていう子どもには、下の画像のように実際に平仮名を書いてもらうワークシートを使うと良いですね。KJLTIAのコースを受講している先生たちは、理解しているはずですが、平仮名であっても子どもがこのワークシートにチャレンジしてみたいというのであれば良いですが、無理に未就学児に書かせる必要はないですよ。読めるようになるだけでも十分な成果です。無理に書かせることで、難しい~、つまらな~、嫌だ~ってことに成り兼ねません。そうなってしまうと今までの積み重ねが水の泡になってしまいます。焦らず、ゆっくりゆっくりですね。

今回紹介したワークシートのように、同じ曜日というテーマの学習ですが、さまざまなレベルのワークシートを用意しています。それは、はじめに伝えた通り、子ども達の年齢もレベルも様々なので、先生が適切なワークシートを子ども達に選んで上げることも1つの方法。そしてある程度の年齢になれば、子ども自身が自分でどのレベルにチャレンジするかって選べるようになります。これも子どもの成長で、自分で選択して取り組む以上は、途中で諦めず最後までやり遂げるという子どもなりの目標を掲げて取り組めるようになるので、そういうやる気というのを汲んであげることも大切ですね。

また、子どもは気分屋です。今日は、あまり頑張れない、勉強したくないっていう日もあると思います。そういう時、子ども自身が敢えて簡単なワークシートを選ぶこともあるかも知れません。それはそれで良いと思います。自分のレベルよりも簡単過ぎれば、直ぐに終わってしまう。終わってしまったら、もう1つやってみようかな~って思うかも知れませんし、もう1つ上のレベルに挑戦してみようって自分で思うかも知れません。

何でもかんでも大人が教材を与えるのではなく、子ども自身が自らやってみよう~って思えるようなアプローチも子どもを伸ばすには大切なことです。

最後に、幼児日本語教師養成コースの2月のオンラインスクールのご案内です。

2月8日スタートのオンラインスクールは、基礎コースまたはプロフェッショナルコースでの受講が可能です。

プロフェッショナルコースでお申し込みの場合、基礎コース修了後、直ぐに3月のアドバンスコースが始まります。

コースの詳細&お問合せは、こちらまで!!

あけましておめでとうございます!

http://youji-nihongo.com.au/

あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

1月4日になってしまいましたが、いよいよ2021年の仕事始めです。

みなさんは、どのような年末年始を過ごされたのでしょうか?

私は、普段忙しくて会えない友達たちと元旦に会って、楽しい時間を過ごしました。

また、昨日はもち米を炊いて自宅で餅つきをしてみました。

その様子は、KJLTIAのインスタグラムに掲載しています。

そういえば、クリスマス後から年末にかけては、教材を作成したり地味に働いておりました(笑)。

上の画像は、ナビゲーションがテーマの教材の一部です。

こちらの画像は、魚を数える時の助数詞のワークシートの一部です。

そして、下の画像は、服と着脱がテーマのワークシートの一部です。

プリント教材でもデジタル教材でもどちらにも対応できるように作成してみました!

アジアの親御さん達は、プリント教材を子ども達にやらせたがる傾向にあるように思いますが、遊びながら学ぶことが一番だと思うので、玩具を使った教材、廃材を使った教材など、保護者が子どもにやらせたい教材よりも、子ども達がそれを使いたいって思わせられる魅力的な教材を提供していきたいですよね。

それでは、2021年もKJLTIAは、色んなアイディアを出しながら、子ども達が笑顔で日本語を学んでもらえるようにしていきたいなって思っています。

2021年幼児日本語教師養成コースのオンラインスクールは、本日1月4日より基礎コースも上級コースもスタートしました。

両コース共に沢山の方が新年早々、新しいことを学ぼうと受講されています。

2月コースも募集中です。ご案内はこちら

みなさんも2021年、新しいことに挑戦してみませんか?

幼児日本語教師になって、子ども達に日本語を教えてみたいっていう方は、是非、お問合せください!

お待ちしています!