b) 一気に幼児日本語教師認定資格を取りたい方には、Professional Course!
Introduction CourseとAdvanced Course、そして教育実習30時間分のパッケージコース。コースの期間は、実習受け入れ先との教育実習によって変わります。
通学と違い、時間をやりくりできるのが魅力のオンラインスクールですが、実際は時間を捻出するのに苦労しました。
やり遂げられたのは、同時に学ぶ仲間がいたからだと思います。
皆さんの意見には大変刺激を受けました。
意見を交わす場も多いので、どんなメンバーと一緒になるかによって、学びの深さが変わってくるような気がします。
全体を通して、やはり幼児向けに教えるのは大人相手とは全く異なるアプローチが必要なのだと実感できました。
TPRが効果的なこと、脳の構造なども興味深かったです。
ディスカッション内で、先生の豊富な知識や経験に基づくアドバイスが大変ためになりました。
オンラインスクール受講者(シンガポール・日本語教室アシスタント教師)
今まで児童英会話教師として働いてきて、脳の仕組みや言葉の習得の仕方を知りませんでしたが、今まで行ってきたレッスンにはバイリンガルに適した指導法だったので、改めてあのレッスンには子供達にとってこういう理由があって行っていたのか・・・という事を再確認できました。これから日本語や英語を教える際にすごく役に立つと思いました。また、保護者の方にもしっかり説明できると思います。
あっという間のコース期間でしたが、すごく楽しかったです。自分への課題はたくさんありますが、これからこのコースで習った事を活かせる仕事につきたいと思います。ありがとうございました。
パース通学コース受講生(元児童英語教師)
成人や就学後の児童生徒に対する日本語教育については、いろいろお話を伺ったり、本を読んだりしたことがありましたが、就学前の乳幼児の発達と絡めてのお話は初めてでしたのでとても勉強になりました。久しぶりに、たくさんノートをとった勉強の時間でした。私が日々かかわっているのは、教育にはあまり関心がなく、また親子の接触があまりないという家庭の児童生徒がほとんどです。保護者の判断を第一に、というところに至るまでの過程に大きな問題があります。母語を大切にするという意識もほとんどなく、継承語としての言語の位置づけもままならない、いわゆるダブルリミテッドといわれる子供たちも増えてきています。保護者に対する教育、という視点は大いに共感するところでした。でも、保護者が教育の大切さに気付く、というところに引っ張っていくまでがとても大変であり、私自身が対応するのではなく、小中学校の現場の先生方が対応なさっていることもあって、超えるべきハードルが多いということを実感しました。カミンズのいうように、生活言語というレベルであれば、子供たちは適切な刺激さえ与えていれば2年程度で身に付きます。その後の学習言語の獲得が10年前後かかるというところに、今の小中学校で学んでいる日本語指導が必要な子供たちの問題があります。ひらがなカタカナ漢字といった文字の習得も、作文の力も、読解も、目の前に受験というものがあり、小学校入学後の日本語指導では何もできないという実感があって、この講座に申し込みました。就学前の時間をどう過ごすか、教えていただいたことをもとに、じっくり考えてみたいと思います。ありがとうございました。
東京コース受講者(教育大学准教授)
親の思いと子供の発達段階との関係を具体例を交えて教えて頂いた事がとてもためになりました。どこでも起こり得そうな事例で、自分も直ぐに対処できると思いました。新たな知識は、全てといっても過言ではありません。言語を教えるということは、その言語をつくり上げた文化も教えることであるという考えが随所に感じられたと共にその考えに共感致しました。言葉が話せるだけではなく、それを話すに足る「日本人」であることも指導内容というのは、国語教育も同じだと思っています。ここのところの共通は、とても嬉しく感じました。昨年、日本語教育に触れその辺が感じられず「テクニック」に走っているという偏った考えをもっていましたが、今回このコースを受講し、そんなことはないと思えました。いずれ、アドバンスコースを受けたいと考えます。有意義な2日間でした。ありがとうございました。
東京コース受講生(ナイロビ・日本人学校国語教師)
キーパーソンは、保護者だということ。保護者への声掛け、アプローチ法、モチベーションの保ち方の具体的な方法を学びました。「焦らなくて良いですよ」という言葉は、非常に効果的と思われる。読み書きを学習するに至らない年齢の子供達にテキストが無いため、体を使ったり、視聴覚を使う活動が効果的である事。そのために用意する教材も多様であることがわかった。
日本では中学、高校の英語教員で海外に分かって初めて幼児教育に携わるようになり、手探り状態の4年半弱でした。週に1回3時間の5~6歳児クラスで、これでいいのか、このやり方をためそうと色々と試してきましたが、このコース内容が自分が置かれている状況にピッタリの内容で、大変ためになりました。
日本の教員時代に受けていた研修では、生徒にどのようにアプローチするのかが重要でしたが、幼児日本語教師の研修では保護者にどうアプローチするのかも十だと改めて感じました。これまでも保育参観という形で授業に参加してもらったり、保護者会を開いてきましたが、これからも積極的に保護者に授業内容を伝えていきたいと思っています。自分が今まで実践してきた事を再確認し、今後どのように授業展開していこうか考える良い機会になりました。先生の開催するこのコースにまた参加できるよう、補習校講師として努力していきたいです。本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
東京コース受講生(トルコ・日本語補習校幼児部講師)
自分が実際に海外で「日本語を教えて下さい」と言われた時に保護者が掲げるゴールに持って行かないと!と必死になっていました。子供がどのように言葉を発達させていくのか、どのような道のりをたどって行くのかを今回初めて「第二言語の習得」という視点から学ぶ事ができ、いかに保護者のゴールが高いのか、子供の発達段階を飛び越えているのかを学びました。子供の言語を学ぶ道のりを専門的に学べたことで保護者にどのように伝えていくのか、協力してもらうのかを考えるきっかけになりました。
今までもオーストラリアに住む子供達に日本語を教える経験をしてきたのですが「これで本当にあっているのかな・・・子供の発達に正しく援助できているのかな?」という疑問が常に自分の中にありました。日本でも幼児教育の勉強はしてきたつもりだったのですが、母語が日本語ではない、環境が日本ではない子供達へのアプローチ法は、今回初めて専門的に学ぶ事ができ、新しい発見が多かったです。
これから日本に帰ってまた幼稚園や保育所などの現場に戻るつもりですが、その時にも、また今までと違った視点で子供の様子を見る事ができると思いました。とても実りのあるコース期間でした。本当にありがとうございました。
パース通学コース受講生(元幼稚園教諭)
オンラインコースははじめてでしたが、思っていた以上に操作が簡単でトラブルなく行えたことに安心しています。
スライドだけでは多少不安がありましたが、きちんと印刷できるテキストをいただけたのでとても良かったです。
また遠く離れた他国にいる同じ目的をもった方たちと一緒に学習できたこともいろいろな刺激となりよかったです
「子供の言語発達について」は、どのように言葉を習得していくのか、また何歳でどの程度の言葉を習得するのかなど、はじめて聞く事が多く興味深かったです。
「バイリンガル児対応に関しての課題」では、みなさんとのディスカッションを通して、いろいろな考え方や捕らえ方があることを知り、また同じ問題に直面した際どのように子供へ接していけばよいかの参考になりました。
ワークショップでは、書くことに関して、今後子供への関わり方、親御さんへアドバイスなど、今までより具体的にかつよ良い形で出来ると思っています。
実技の動画提出において、自分の改善点を具体的に見つけられたと思っています。
隔週で1つの課題をこなしていくという形は、時間に余裕がありよかったと思います。
テキストでの学習だけでなく、ディスカッションや動画提出があったのはとても良かったです。
多くの事を学べたし、授業内容に変化もあり、毎週新鮮な気持ちでのぞめました。
ディスカッションは、そのとき受講する受講生によって充実したものとなるかそうでないか、多少左右されるのではないかな、と感じました。
動画に関して、講師や他受講生よりたくさんのアドバイスを頂き、改善点が見えたと思っています。
また自分の様子を自分で見てみる、というのもなかなかない機会でよかったです。反省点が見えやすいですね。もし見本となる動画などを最後に公開してもらえたら、さらにわかりやすかったかなと思いました。
自身の経験から、子供への声かけや関わり方、遊び方(授業内容)など、これらはやはり実際目にしたり体験しなければなかなか習得できないように感じた為です。
基礎コースを終了すると、やはりもっといろんな事を具体的に学んでいきたいとに感じました。
アドバンスコースが早くオンラインで出来るようになることを願っています!
オンラインスクール受講生(スイス・日本語教室幼児部講師)
オンラインコース、楽しかったです。スイスやシンガポールなどオーストラリア以外の国に住んでいる日本人の方とも一緒に勉強できて世界をまた感じました。
新たな知識やためになった事は、象徴機能に関して、脳の働き、バイリンガルの子供の脳のしくみ、子供と大人の第二言語獲得の違い、母語と母国語の違い、運筆トレーニングの仕方、親との接し方、レッスンのプランニング等、とても為になりました。
特に他の受講者の実技動画を見て学ぶこと、考えることが沢山ありました。
また、日本語とは限らずバイリンガル、マルティリンガルの子供達の研究も興味がわいてきました。
オンラインスクール受講生(オーストラリア・現地チャイルドケアーセンターの保育者)
コースを受ける前からバイリンガルに関しては興味もありましたし、子供達の教育のためにも知っておきたいことだったのですが、バイリンガルに早期型、後期型で言語の覚え方に差が出ること、それから同時型で言語を習得することにより話し始める時期が遅れやすいことなど、知っているようで知らないことなどを明確に出来たのが良かったです。
もっと早く知っていたら娘の言語に関して、あんなに悩むことはなかっただろうと思いました。
幼児日本語教師として子供達の前に立つのは、まだまだ何年かかるかわかりませんが、レッスンの組み立て方やどうやって子供達の興味を引くかなどは、本当に未知の世界だったので、ただただすごいなぁ~・・・っと思いました。
ひらがなの読み書きの指導時期などは、知っておくべきことだと思うので、今回、勉強できてよかったです。日本語補習校や日本語学校に入れるために保護者が我が子のひらがなの読み書きに焦りを感じているという現状に関しては、わからなくもないですが、やはり子供には強要はしたくないですし、できることなら楽しく日本語を子供には学んでほしいな~って思いました。
自分自身に3歳半と9カ月の子供がいるので、勉強していく中で納得できる点がたくさんありました。私にとって当たり前だった事が、実は成長の過程ではとても大切な事だったり、また、どの年齢でどういうことに興味を示し、何をどこまでできて、何ができないのかという事を知ることによって、自分の子供を客観視できるようになりました。今まで小さなことでイライラしていた事が、これも成長の過程であり、この年齢ではできなくて当たり前と思う事で対応の仕方や教え方も変えることが出来るなと思いました。
このコースは、幼児日本語教師を目指す為だけではなく、「母親として」子育てをしていく上で知っておきたい事も色々と学べたので、すごく興味深かったです。それからコース内容だけでなく、休憩中の会話の中にも、色々と勉強になる事があって、とても楽しい経験になりました。
パース通学コース受講生(育児ママさん)
世界各地で幼児日本語教育に携わっている方々との交流が持てて良かった。
また、遠方に住んでいるため通学は不可能だが、オンラインスクールと言う媒体により、幼児日本語教育の知識を深めるということが可能になった点に感謝する。
今回は、継承語教育と言う観点で参加を決めたけれど、日本語教育とくに幼児に対しての日本語教育と言う事を再確認できて良かった。
子供が鉛筆を持ち書き始める感覚を体験できたことが良かった。これを幼児部保護者への啓蒙活動に役立てていこうと思った。
また、今まで自分自身が唱えていたアシスタントの必要性が明確に記されており、再確認できた点が良かった。
オンラインスクール受講者(スイス・日本語教室幼児部講師)