2025年2月幼児日本語教師養成コース

2025年2月幼児日本語教師養成コース(オンラインスクール)のご案内です。

KJLTIA(幼児日本語教師協会)は、日本語教師や幼児教育者とは違う専門性を持つ幼児日本語教師の資格認定機関であり、幼児日本語教師養成コースを主催している団体です。

 

幼児日本語教師養成コースについて

KJLTIAの幼児日本語教師養成コースは、乳児から児童期までの子どもたちに日本語を教えるための知識とスキルを提供するプログラムです。日本語を複言語環境で学ぶ子供たちに焦点を当て、現場での指導に役立つ情報やアプローチを学びます。

 

受講対象
– 自身の子供への日本語教育に興味をお持ちの親御さん
– 日本語補習校、日本語幼稚園、インターナショナルスクール、個人のお教室で指導されている方

 

【幼児日本語教師養成コース】

基礎コース(Introductory Course)
– 開始日:2025年2月10日(月)
– 6週間のコース

~子どもの可能性を引き出す指導の基本を学ぶ~

基礎コースでは、乳幼児期の言語発達に焦点を当て、言語発達面からみたバイリンガルやマルチリンガルについて学びます。また、親子関係を活かした学びのサポートなどを習得します。複言語環境での実践的なケーススタディーやワークショップを通じて、複言語環境で育つ子どもの言語環境への理解を深め、発達に沿ったアプローチに役立つスキルを身につけていきます。

 

上級コース(Advanced Course)

– 開始日:基礎コース修了後、次の上級コースの開始日から(年4回の開催日)

– 12週間のコース

~プロフェッショナルな幼児日本語教師としての知識と実践力を養う~

自分の子どもだけでなく、他者の子どもへの日本語指導をするために必要な高度な指導スキルを学ぶコース。基礎コースで学んだ幼児日本語教育の基礎知識と基本スキルから、複言語環境で育つ子どもについて総合的な発達、バイリンガルやマルチリンガル、子どもの言語環境の変化、レッスン計画の立て方など多様な背景を持つ子どもたちに対応できるスキルを習得します。

基礎コースに比べてコースで学ぶ内容量は倍以上、難易度も上がり高度な知識とスキルを学びます。

 

プロフェッショナルコース (Professional Course)

–開始日:2025年2月10日(月)

–基礎コース(6週間)+上級コース(12週間)のパッケージコース

 

~海外の日本語補習授業校、日本語幼稚園、インターナショナルスクールの日本語クラス、日本国内の日本語支援学級で指導している現役の先生や、大学で子どもの日本語教育の研究に携わっている研究者たちに選ばれているコース~

プロフェッショナルコースでは、0歳~小学生の乳幼児・児童日本語教育を包括的に学びます。基礎コースを修了し、子どもたちにより高度な指導を提供するためのスキルを磨きましょう。基礎コースと上級コースの2コースがパッケージになっているプロフェッショナルコースならではのお得な受講料も魅力です。既に子どもに日本語を教えている人や、これから他者の子どもに日本語を教えていこうと考えている方に選ばれているコースです。

 

お問い合わせと申込み

2025年2月幼児日本語教師養成コースの詳細や受講料について知りたい方は、以下のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

【お問い合わせフォーム】

 

幼児日本語教師はハイブリッドな指導者!!

幼児日本語教師

幼児教育+複言語教育+日本語教育の3つの専門性を持つ幼児日本語教師は、この10年くらいで世界各国で一気に認知が広がり、需要も高くなっている注目の専門的な指導者。日本人だから、日本語ネイティブだから、幼児教育者だから、日本語教師だから指導対象者が子どもであれば、市販の教材を使用すれば指導できるでしょ?と思っていたらとんでもない!

海外の日本語教育現場で子どもの日本語教育の現場で実際に指導している先生達は、試行錯誤しながら、これで良いのかな?と半信半疑の状態で子どもに日本語を指導しています。こうした状況を何とかしたい、自分の指導はこれで良いのか答え合わせがしたい、きちんと専門知識とスキルを身につけて子どもの指導をすることで、子どもの保護者へ適切な助言ができるようになりたいという現役の先生達に選ばれているのがKJLTIAの幼児日本語教師養成コース。

KJLTIAでは、国内外で幅広く活躍できるハイブリッドな指導者を目指します。

2025年、新たなキャリアのスタート、あなたも考えてみませんか?

 

【お問合せフォーム】

2025年1月幼児日本語教師養成コースへのご参加をお待ちしています。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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にほんごクイズ Pre-A1

にほんごクイズ #2 Pre-A1

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2025年1月幼児日本語教師養成コース

2025年1月幼児日本語教師養成コース(オンラインスクール)のご案内です。

KJLTIA(幼児日本語教師協会)は、日本語教師や幼児教育者とは違う専門性を持つ幼児日本語教師の資格認定機関であり、幼児日本語教師養成コースを主催している団体です。

 

幼児日本語教師養成コースについて

KJLTIAの幼児日本語教師養成コースは、乳児から児童期までの子どもたちに日本語を教えるための知識とスキルを提供するプログラムです。日本語を複言語環境で学ぶ子供たちに焦点を当て、現場での指導に役立つ情報やアプローチを学びます。

 

受講対象
– 自身の子供への日本語教育に興味をお持ちの親御さん
– 日本語補習校、日本語幼稚園、インターナショナルスクール、個人のお教室で指導されている方

 

基礎コース(Introductory Course)
– 開始日:2025年1月13日(月)
– 6週間のコース

~子どもの可能性を引き出す指導の基本を学ぶ~

基礎コースでは、乳幼児期の言語発達に焦点を当て、言語発達面からみたバイリンガルやマルチリンガルについて学びます。また、親子関係を活かした学びのサポートなどを習得します。複言語環境での実践的なケーススタディーやワークショップを通じて、複言語環境で育つ子どもの言語環境への理解を深め、発達に沿ったアプローチに役立つスキルを身につけていきます。

 

上級コース(Advanced Course)

– 開始日:基礎コース修了後、次の上級コースの開始日から

– 12週間のコース

~プロフェッショナルな幼児日本語教師としての知識と実践力を養う~

自分の子どもだけでなく、他者の子どもへの日本語指導をするために必要な高度な指導スキルを学ぶコース。基礎コースで学んだ幼児日本語教育の基礎知識と基本スキルから、複言語環境で育つ子どもについて総合的な発達、バイリンガルやマルチリンガル、子どもの言語環境の変化、レッスン計画の立て方など多様な背景を持つ子どもたちに対応できるスキルを習得します。

基礎コースに比べてコースで学ぶ内容量は倍以上、難易度も上がり高度な知識とスキルを学びます。

 

プロフェッショナルコース (Professional Course)

–開始日:2025年1月13日(月)

–基礎コース(6週間)+上級コース(12週間)のパッケージコース

 

~海外の日本語補習授業校、日本語幼稚園、インターナショナルスクールの日本語クラス、日本国内の日本語支援学級で指導している現役の先生や、大学で子どもの日本語教育の研究に携わっている研究者たちに選ばれているコース~

プロフェッショナルコースでは、0歳~小学生の乳幼児・児童日本語教育を包括的に学びます。基礎コースを修了し、子どもたちにより高度な指導を提供するためのスキルを磨きましょう。基礎コースと上級コースの2コースがパッケージになっているプロフェッショナルコースならではのお得な受講料も魅力です。既に子どもに日本語を教えている人や、これから他者の子どもに日本語を教えていこうと考えている方に選ばれているコースです。

 

お問い合わせと申込み

2025年度の幼児日本語教師養成コースの詳細や受講料について知りたい方は、以下のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

【お問い合わせフォーム】

 

幼児日本語教師はハイブリッドな指導者!!

幼児日本語教師

幼児教育+複言語教育+日本語教育の3つの専門性を持つ幼児日本語教師は、この10年くらいで世界各国で一気に認知が広がり、需要も高くなっている注目の専門的な指導者。日本人だから、日本語ネイティブだから、幼児教育者だから、日本語教師だから指導対象者が子どもであれば、市販の教材を使用すれば指導できるでしょ?と思っていたらとんでもない!

海外の日本語教育現場で子どもの日本語教育の現場で実際に指導している先生達は、試行錯誤しながら、これで良いのかな?と半信半疑の状態で子どもに日本語を指導しています。こうした状況を何とかしたい、自分の指導はこれで良いのか答え合わせがしたい、きちんと専門知識とスキルを身につけて子どもの指導をすることで、子どもの保護者へ適切な助言ができるようになりたいという現役の先生達に選ばれているのがKJLTIAの幼児日本語教師養成コース。

KJLTIAでは、国内外で幅広く活躍できるハイブリッドな指導者を目指します。

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2025年1月幼児日本語教師養成コースへのご参加をお待ちしています。

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5月幼児日本語教師養成コース

あなたも幼児日本語教育を学んでみませんか?

5月幼児日本語教師養成コース(オンラインスクール)のご案内です。

あなたも幼児日本語教育を学んでみませんか?

**幼児日本語教師養成コースについて**

KJLTIAの幼児日本語教師養成コースは、乳児から児童期までの子どもたちに日本語を教えるための知識とスキルを提供するプログラムです。日本語を複言語環境で学ぶ子供たちに焦点を当て、現場での指導に役立つ情報やアプローチを学びます。

 

**受講対象**
– 自身の子供への日本語教育に興味をお持ちの親御さん
– 日本語補習校、日本語幼稚園、インターナショナルスクール、個人のお教室で指導されている方

 

**基礎コース(Introductory Course)**
– 開始日:2024年5月6日(月)
– 6週間のコース

introductory teacher

基礎コースでは、乳幼児期の言語発達に焦点を当て、言語発達面からみたバイリンガルやマルチリンガルについて学びます。複言語環境での実践的なケーススタディーやワークショップを通じて、実際の指導に役立つスキルを身につけましょう。

 

**プロフェッショナルコース (Professional Course)**
– 基礎コース(6週間)+上級コース(12週間)のパッケージコース

introductory teacher Advanced Teacher

プロフェッショナルコースでは、幼児から10歳頃までの幼児・児童日本語教育を包括的に学びます。基礎コースを修了し、子どもたちにより高度な指導を提供するためのスキルを磨きましょう。パッケージコースならではのお得な受講料も魅力です。

 

**お問い合わせと申込み**

2024年度の幼児日本語教師養成コースの詳細や受講料について知りたい方は、以下のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

【お問い合わせフォーム】

 

**なぜ幼児日本語教師になるべきか?**

幼児日本語教師

子どもたちに最適なアプローチと、複言語環境での日本語教育に特化した専門性を身につけましょう。保育士や幼稚園教諭が知らないバイリンガルやマルチリンガルなど、独自のアプローチが求められる幼児日本語教師。

KJLTIAでは、国内外で幅広く活躍できるハイブリッドな指導者を目指します。新たなキャリアのスタート、あなたも考えてみませんか?

 

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5月幼児日本語教師養成コースへのご参加をお待ちしています。

あなたも幼児日本語教育を学んでみませんか?

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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あいうえおのうた

あいさつのうた

ようびのうた

1カ月の数え歌

このどうぶつだ~れ?Pre-A1

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にほんごクイズ Pre-A1

にほんごクイズ #2 Pre-A1

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プロフェッショナル認定幼児日本語教師

2024年KJLTIA認定幼児日本語教師 指導者認定試験のご案内

【2024年 KJLTIA認定 幼児日本語教師指導者認定試験のご案内】

幼児日本語教師の最高レベルとなるプロフェッショナル認定幼児日本語教師の資格認定試験が実施されます。のご案内です。

幼児日本語教師を探している教育機関や保護者からの依頼では、「プロフェッショナル認定幼児日本語教師」の資格者がエリア内にいれば是非紹介してほしいと指導経験もあり、質の高い指導者を求められています。

KJLTIAで認定されたプロフェッショナル認定幼児日本語教師は、子どもへの日本語指導経験が最低100時間を越えていることが指導者認定試験の受験条件となっていることから、資格取得直後であっても100時間の指導経験がある幼児日本語教師であるため、指導経験のない資格者と差別化ができます。

過去の指導者認定試験に合格しているプロフェッショナル認定幼児日本語教師の方々は、海外の日本語補習校、日系幼稚園、インターナショナルスクール、個人の日本語教室、日本国内の幼稚園・保育園、オンラインレッスンなど、さまざまな場所で活躍されています。

幼児日本語教師

2024年の幼児日本語教師指導者認定試験は、3回の試験実施を予定しています。

 

【2024年のKJLTIA認定 幼児日本語教師指導者認定試験実施日】

-  3月30日(土)~ 31日(日) 締め切りは、3月8日。

- 8月31日(土)~ 9月1日(日) 締め切りは、8月9日。

- 11月30日(土)~ 12月1日(日)締め切りは、11月15日。

 

認定試験は、オンラインテストとZoomによる実技試験とインタビューがあるため、2日間の設定となります。

オンラインテストは、2日間の試験期間内にご自身のタイミングで受験できるようになるので、実技試験と同日の受験も可能です。

 

【指導者認定試験の受験資格】

1. 上級レベル幼児日本語教師取得済み

2.  幼児日本語指導経験最低100時間を終え、KJLTIAから指導経歴の審査を受け、受験資格を得ている者

 

【受験スタイル】

オンラインテスト、Zoom

 

【受験項目】

オンラインテスト、実技試験、インタビュー

 

【試験内容】

幼児日本語教師養成コース全課程

 

【申込み方法】

お申込みは、指導者認定試験申込フォームよりお申込み下さい。申込フォーム内に指導経歴書またレッスンログブックの書類を添付してください。

【試験申込み後の流れ】

  1. 指導者認定試験申込フォームより申込み
  2. 試験料のお支払い
  3. KJLTIAが指導経歴書またはレッスンログブックから受験希望者の100時間の指導経歴を審査
  4. KJLTIAより受験予定者に100時間の指導経歴の審査結果と実技試験の時間と指導者認定試験の詳細を送信します
  5. 試験当日まで各受験者は、試験勉強と実技試験のプランニング
  6. 試験当日
  7. 試験受験後、2週間以内に合否通知が送られます(人数が多い時は、結果通知が遅れることもあります)

 

指導者認定試験のお問合せは、KJLTIAまでお願い致します。

3月の幼児日本語教師養成コース

幼児日本語教師養成コース

3月幼児日本語教師養成コース(オンラインスクール)のご案内です。

 

**幼児日本語教師養成コースについて**

KJLTIAの幼児日本語教師養成コースは、乳児から児童期までの子どもたちに日本語を教えるための知識とスキルを提供するプログラムです。日本語を複言語環境で学ぶ子供たちに焦点を当て、現場での指導に役立つ情報やアプローチを学びます。

 

**受講対象**
– 自身の子供への日本語教育に興味をお持ちの親御さん
– 日本語補習校、日本語幼稚園、インターナショナルスクール、個人のお教室で指導されている方

 

**基礎コース(Introductory Course)**
– 開始日:2024年3月18日(月)
– 6週間のコース

introductory teacher

基礎コースでは、乳幼児期の言語発達に焦点を当て、言語発達面からみたバイリンガルやマルチリンガルについて学びます。複言語環境での実践的なケーススタディーやワークショップを通じて、実際の指導に役立つスキルを身につけましょう。

 

**プロフェッショナルコース (Professional Course)**
– 基礎コース(6週間)+上級コース(12週間)のパッケージコース

introductory teacher Advanced Teacher

プロフェッショナルコースでは、幼児から10歳頃までの幼児・児童日本語教育を包括的に学びます。基礎コースを修了し、子どもたちにより高度な指導を提供するためのスキルを磨きましょう。パッケージコースならではのお得な受講料も魅力です。

 

**お問い合わせと申込み**

2024年度の幼児日本語教師養成コースの詳細や受講料について知りたい方は、以下のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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**なぜ幼児日本語教師になるべきか?**

幼児日本語教師

子どもたちに最適なアプローチと、複言語環境での日本語教育に特化した専門性を身につけましょう。保育士や幼稚園教諭が知らないバイリンガルやマルチリンガルなど、独自のアプローチが求められる幼児日本語教師。

KJLTIAでは、国内外で幅広く活躍できるハイブリッドな指導者を目指します。新たなキャリアのスタート、あなたも考えてみませんか?

 

【お問合せフォーム】

3月幼児日本語教師養成コースへのご参加をお待ちしています。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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にほんごクイズ #2 Pre-A1

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幼児日本語教師のレッスンを受けている子ども達

2月の幼児日本語教師養成コース

2024年2月KJLTIA主催の幼児日本語教師養成コース(オンラインスクール)のご案内です。

 

**幼児日本語教師養成コースについて**

KJLTIAの幼児日本語教師養成コースは、乳児から児童期までの子どもたちに日本語を教えるための知識とスキルを提供するプログラムです。日本語を複言語環境で学ぶ子供たちに焦点を当て、現場での指導に役立つ情報やアプローチを学びます。

 

**受講対象**
– 自身の子供への日本語教育に興味をお持ちの親御さん
– 日本語補習校、日本語幼稚園、インターナショナルスクール、個人のお教室で指導されている方

 

**基礎コース(Introductory Course)**
– 開始日:2024年2月19日(月)
– 6週間のコース

introductory teacher

基礎コースでは、乳幼児期の言語発達に焦点を当て、言語発達面からみたバイリンガルやマルチリンガルについて学びます。複言語環境での実践的なケーススタディーやワークショップを通じて、実際の指導に役立つスキルを身につけましょう。

 

**プロフェッショナルコース (Professional Course)**
– 基礎コース(6週間)+上級コース(12週間)のパッケージコース

introductory teacher Advanced Teacher

プロフェッショナルコースでは、幼児から10歳頃までの幼児・児童日本語教育を包括的に学びます。基礎コースを修了し、子どもたちにより高度な指導を提供するためのスキルを磨きましょう。パッケージコースならではのお得な受講料も魅力です。

 

**お問い合わせと申込み**

2024年度の幼児日本語教師養成コースの詳細や受講料について知りたい方は、以下のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

【お問い合わせフォーム】

 

**なぜ幼児日本語教師になるべきか?**

幼児日本語教師

子どもたちに最適なアプローチと、複言語環境での日本語教育に特化した専門性を身につけましょう。保育士や幼稚園教諭が知らないバイリンガルやマルチリンガルなど、独自のアプローチが求められる幼児日本語教師。

KJLTIAでは、国内外で幅広く活躍できるハイブリッドな指導者を目指します。新たなキャリアのスタート、あなたも考えてみませんか?

 

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2月のKJLTIAの幼児日本語教師養成コースへのご参加をお待ちしています。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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1カ月の数え歌

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にほんごクイズ Pre-A1

にほんごクイズ #2 Pre-A1

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1月の幼児日本語教師養成コース

2024年1月KJLTIA主催の幼児日本語教師養成コース(オンラインスクール)のご案内です。

 

**幼児日本語教師養成コースについて**

KJLTIAの幼児日本語教師養成コースは、乳児から児童期までの子どもたちに日本語を教えるための知識とスキルを提供するプログラムです。日本語を複言語環境で学ぶ子供たちに焦点を当て、現場での指導に役立つ情報やアプローチを学びます。

 

**受講対象**
– 自身の子供への日本語教育に興味をお持ちの親御さん
– 日本語補習校、日本語幼稚園、インターナショナルスクール、個人のお教室で指導されている方

 

**基礎コース(Introductory Course)**
– 開始日:2024年1月22日(月)
– 6週間のコース

introductory teacher

基礎コースでは、乳幼児期の言語発達に焦点を当て、言語発達面からみたバイリンガルやマルチリンガルについて学びます。複言語環境での実践的なケーススタディーやワークショップを通じて、実際の指導に役立つスキルを身につけましょう。

 

**プロフェッショナルコース (Professional Course)**
– 基礎コース(6週間)+上級コース(12週間)のパッケージコース

introductory teacher Advanced Teacher

プロフェッショナルコースでは、幼児から10歳頃までの幼児・児童日本語教育を包括的に学びます。基礎コースを修了し、子どもたちにより高度な指導を提供するためのスキルを磨きましょう。パッケージコースならではのお得な受講料も魅力です。

 

**お問い合わせと申込み**

2024年度の幼児日本語教師養成コースの詳細や受講料について知りたい方は、以下のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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**なぜ幼児日本語教師になるべきか?**

幼児日本語教師

子どもたちに最適なアプローチと、複言語環境での日本語教育に特化した専門性を身につけましょう。保育士や幼稚園教諭が知らないバイリンガルやマルチリンガルなど、独自のアプローチが求められる幼児日本語教師。

KJLTIAでは、国内外で幅広く活躍できるハイブリッドな指導者を目指します。新たなキャリアのスタート、あなたも考えてみませんか?

 

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1月のKJLTIAの幼児日本語教師養成コースへのご参加をお待ちしています。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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あいさつのうた

ようびのうた

1カ月の数え歌

このどうぶつだ~れ?Pre-A1

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にほんごクイズ Pre-A1

にほんごクイズ #2 Pre-A1

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ミラノ日本語補習授業校にほんごであそぼう

特集2:幼児日本語教師の専門性とは?

前回に引き続き、イタリア・ミラノ日本語補習授業校の新設クラス『あそんでまなぼう!にほんごクラス』の担任である大橋澄子先生に【幼児日本語教師の専門性】について聞いてみました。

インタビュー目次)

 幼児⽇本語教師の専⾨性は、どんなところだと思いますか?

 どんな場所で幼児⽇本語教師の専⾨性が必要とされると思いますか?

 幼児⽇本語教育を学んだことで、指導者としての指導⼒や親として家庭での⽇本語教育に変化はありましたか?

 幼児⽇本語教師養成コースの受講を検討している⽅に向けて、⼤橋先⽣からのメッセージ!

幼児⽇本語教師の専⾨性は、どんなところだと思いますか?

大橋先生:うーん…⽇本語という⾔語を教えるのですが、⾔語をそのまま教えるわけではなく、試⾏錯誤と共に⾔葉と⽂化とコミュケーションを教え伝えることができる!?でしょうか。

KJLTIAのプロフェッショナル認定幼児日本語教師の専門性
幼児日本語教師の専門性

KJLTIA: そうですね。日本語を言語として教えようと幼児や小学生を相手に日本語の動詞の活用形や文法の話をしても子どもたちにはちんぷんかんぷんですよね。ひらがなの文字からいきなり指導しようとする保護者や指導者もいますが、乳幼児や小学生の場合はひらがなの文字を覚えさせようとするのではなく、幼児日本語教育の色んなアプローチでアクティビティを進めながら、気が付いたらひらがなを覚えていた!っていう流れを作ってあげられるのがベストですね。

上の画像では、『日本語教師』『幼稚園教諭/保育士』『小学校教諭』『幼児日本語教師』の4タイプの資格を比較したものです。今回は、【日本語指導】【子どもへの指導】【複言語の知識】の3つの項目のみを比較しましたが、このシンプルな比較であっても、今まで一般的に日本国内外で日本語教育に携わってきた日本語教師、幼稚園/保育士、小学校教諭の資格保持者に欠点があることがわかります。10年ほど前までは、子どもに日本語を教える専門職は存在すらしていませんでした。ですから、日本語教師、幼稚園教諭/保育士、小学校教諭の資格者が子どもの日本語教育に携わることになっていったのは理解できますね。しかし、【幼児日本語教師】という専門職ができて、じわじわと認知されてきた今、どうでしょう?幼児日本語教師が他の資格者と差別化された専門職であると理解頂けるのではないでしょうか。

大橋先生が担任をする「あそんでまなぼう!にほんごクラス」は、日本語補習授業校の幼稚部に入学するための準備クラスとして設置されています。幼稚部への準備クラスや幼稚部の指導者には、幼児日本語教師が適任ですね。幼児日本語教育の専門性を活かして、子どもたちが負担にならないよう楽しい日本語レッスンを行いながら、日本語の土台をしっかり築いてください。

どんな場所で幼児⽇本語教師の専⾨性が必要とされると思いますか?

大橋先生:海外での⽇本語補習授業校の幼稚部(年少・年中・年⻑組)、⽇本の幼稚園・⼩学校などで外国⼈が在籍していて⽇本語の教育が必要な⼦供がいるところ、他にも海外在住の⽇本と外国⼈のハーフの⼦どもさんの集まる場所・・・でしょうか。もっとありそうですけれど。

KJLTIA: そうですね、大橋先生のように日本国外の日本語教育機関である日本語補習授業校の幼稚部で活躍されている幼児日本語教師の方は多いです。その他の教育機関では、日本語幼稚園やインターナショナルスクールの日本語クラス、日本人の生徒が通っている、または日本語教育を取り入れている現地の保育園や幼稚園で活躍されている先生もいます。オーストラリアでは、幼児期から第二言語教育プログラムが始まっており、幼稚園や保育園によって取り入れる言語は異なりますが、日本語を選択している園に日本人の先生が働いているところは、日本人の先生が幼児日本語教師養成コースを受講して日本語レッスンを担当している園もあります。また日本国外では、他にご自身でお教室を運営されている方、コース修了後にお教室を開講された方もいますし、コミュニティセンターで日本語の絵本の読み聞かせをされている方、日本語のプレイグループでご自身の子どもも含めてですが、他のママさん達と協力しながら子どもたちが日本語に触れる機会を提供している方もいます。日本国内では、外国籍の子どもの多い保育園や幼稚園の先生が幼児日本語教師養成コースを受講し、日々の保育の中で幼児日本語教育のアプローチを遊びを通して取り入れている方々もいますし、NPO団体の日本語支援学級で移民の子どもたちに公立小学校の普通学級に入るための日本語指導をされている先生方もいますよ。また、日本国内のインターナショナルスクールの日本語クラスの教員もいます。

幼児⽇本語教育を学んだことで、指導者としての指導⼒や親として家庭での⽇本語教育に変化はありましたか?

大橋先生:まず、何よりも⾃分の⼦供がバイリンガルの環境に存在している私にとっては、本当に勉強したかった分野です。なので、そこで⼦供に対する⽇本語の世界に深く⼀歩進んだと信じています。
まだまだ指導者としても親としても、勉強中の途上段階にあります。そしてこれからもそれは続くと思います。しかし、幼児⽇本語教育で学んだことは、多くの知識を得ることができ、今の指導者としての⾃分に確実に⾃信が持てるようになっていると感じています。

KJLTIA:嬉しいですね。本当に保護者の皆様の熱意と努力には頭が下がります。海外赴任されている日本人家族や、日本から移住された日本人の方々は、今も昔も子どもの日本語教育に熱心に取り組む親御さんたちがたくさんいました。まさに継承語教育の歴史は、日本語だけに限らず、どこの国でも自分たちの言語や文化を次の世代に伝えたいという親御さんたちの強い気持ちがあるからスタートしたということですよね。このように継承語教育の歴史は長く、日本語だけに限らずさまざまな言語の継承語教育が研究されています。

幼児⽇本語教師養成コースの受講を検討している⽅に向けて、⼤橋先⽣からのメッセージ!

私は幼児⽇本語教師について勉強しようと思ったきっかけは、⾃分の⼦供に⽇本語でしか話しかけてこなかったのに、2歳になった時、イタリア語でしか返答が返ってこなくなったことでした。⼀体⼦供の頭の中ってどうなっているの??という素朴な疑問があり、ただ周りを⾒ても、情報を探しても答えを⾒つけられないと感じていたところ
に、KJLTAの⾨井先⽣と出会いました。そこでまさに⾃分の疑問に関する内容などについてのレクチャーを受けることができ、またディスカッションなどをすることができました。その時の基礎コースでは韓国とスペイン在住の同じような⼩さいお⼦さんを持つお⺟さんたちでした。そのお⼆⼈と⼀緒に受講しディスカッションをして、似たような環境でバイリンガルを育てる⼦どもへの疑問や感じたことを吐き出せる、そういった場としてもとても新鮮でありがたかったのを記憶しています。
バイリンガル環境でお⼦さんを育てている⽅にもきっと役⽴つコースだと思いますし、それをきっかけに他のお⼦さんにも⽇本語を教えるという新たな道が⾒つかるかもしれません!これから国際化が益々進み、もっと⽇本⼈が海外へ進出するでしょうし、イタリアに住み始めて17年、肌でそれを感じています。また、海外から⽇本へ移住する⼈々も益々増えてきていますよね。
幼児⽇本語教師という分野はこれからもっと需要が⾼まることだと思います。

KJLTIA:貴重なご意見ありがとうございます。幼児日本語教育って奥が深い分野だと思うのですが、子どもの言語発達や複言語環境で育つ子どもたちの頭の中って未知の世界で知りたくなりますよね?私たちのように日本で生れ育ってきた者からすると、バイリンガルってどういう人なのか、バイリンガル児がどのように成長していくのかって、自分が経験していないからこそ興味深い内容かと思います。今の時代、SNSなどで検索すればバイリンガル育児の情報もたくさん出てくると思います。しかし、子どもを取り巻く環境は個々の家庭で異なるため、どれを試せば良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。【幼児日本語教師の専門性】を知って頂き、『幼児日本語教育』という1つの分野として興味のある方には、是非、幼児日本語教師養成コースで学んで欲しいです。子どもとの関わり方に変化が出てくるでしょうし、子育てが落ち着いたら、是非そのバイリンガル育児+幼児日本語教育を他の子どもたちの日本語教育に活かしてもらえたら嬉しいです。こちらオーストラリアも移民の入国数が増えています。幼児日本語教師の需要もさらに高まっていくことでしょう。

2024年新しい年が始まりました!新しい年に新しい学びを・・・ということで、幼児日本語教師養成コースを受講してみませんか?

KJLTIAの幼児⽇本語教師養成コースに関するお問い合わせ – 幼児日本語教師協会 (youji-nihongo.com.au) は、こちらから。

1月の幼児日本語教師養成コース – 幼児日本語教師協会 (youji-nihongo.com.au)

2月の幼児日本語教師養成コース – 幼児日本語教師協会 (youji-nihongo.com.au)

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