「ママが最初の先生になる!家庭で始める幼児日本語教育|KJLTIA認定 日本語教師養成コース」

※ご請求いただいた資料には、受講料・開催日程・カリキュラムなどの詳細情報が含まれています。

💬こんなお悩み、ありませんか?

🟡 子どもの日本語教育、こんなことで悩んでいませんか?

✅ 子どもに日本語を教えたいけど、どうやって始めればいいかわからない  

✅ 家の中で日本語を使っているのに、あまり話してくれない  

✅ 家では日本語で話しているけれど、子どもは返事が現地語…  

✅ 毎日忙しくて、日本語教育に割く時間がない  

✅ 補習校や現地校との両立ができるか不安

🟡 教える立場として、こんな不安も…

✅ 絵本の読み聞かせ、日本語でどうやればいいのか不安  

✅ 他のご家庭がどうやって日本語を続けているのか知りたい  

✅ 自分の教え方が合っているのか、ずっとモヤモヤしている  

✅ 日本語を教える“ママ先生”になりたいけど、自信がない

 

このコースで、こんな未来が待っています。

💡 自分の子どもへの関わりが変わります

✅ 幼児期の発達に合わせた日本語教育の方法がわかる  

✅ 家庭での日常会話に日本語教育を自然に組み込める  

✅ ママとして「最初の先生」になる自信がつく  

✅ 子育てに役立つ知識が増え、気持ちにも余裕が生まれる  

✅ 身近なものが教材になることに気づき、工夫する楽しさが生まれる  

✅ 「日本語を教えなきゃ」ではなく、自然に日本語に触れられる日常が作れるようになる  

✅ 日本語で育児ができて、楽になる

家庭の中で日本語を使いながら親子でクッキングするシーン|幼児日本語教育 KJLTIA

💡 教えることへの理解も深まります

✅ 子どもにわかりやすく伝える工夫や導き方が学べる

✅ 幼児期に合った声かけやアプローチが見えてくる 

✅ 他の子どもにも教えてみたいと考える「きっかけ」になる 

✅ 本格的な指導を目指す場合は、上級・プロフェッショナルコースでさらにスキルアップ可能

日本語教育を楽しむママ先生と子どもの家庭学習の様子|幼児日本語教師養成 KJLTIA

学びは「できるようになる」こと以上に、「安心できる」「つながれる」力にもなります。  

子どもと一緒に、日本語のある日常を楽しみませんか?

💬受講生の声

「アメリカ在住の3児ママが幼児日本語教師®養成コースで子育てにゆとりを得た体験談。家庭での日本語教育に前向きに取り組めるようになった受講生の声。」
「日本在住の幼稚園教諭が幼児日本語教師®養成コースで専門性を習得し、保育現場での発言力と説得力が増した受講者の声。」

こんな方におすすめです

✅ 海外で子育てをしながら、日本語教育にも取り組みたいと考えている方  

✅ 子どもが現地語ばかり話すようになり、少し焦りを感じている方  

✅ 日本語補習校や教室の教材が難しく感じられ、他の選択肢を探している方  

✅ 「国語教育=日本語教育」だと思っていたけど、違うかも?と気づいた方  

✅ 教育の専門知識がない中で、どうやって教えればいいか迷っている方  

✅ 日本語教育を「教える」から「寄り添う」ものにしたい方  

✅ 子どもとの関わりをもっと深めながら、日本語の土台を育てたい方

「国語教育」は学校で行う言語運用のトレーニングですが、  

「幼児日本語教育」は、言語を獲得するプロセスそのものを支えるアプローチです。  

幼児期は、子どもの“言葉の器”を育てる大切な時期。  

その土台をどう整えるかが、将来の日本語力を大きく左右します。

💬 よくあるご質問

A: はい、大丈夫です!本コースは教育経験のない保護者の方でも安心して学べるよう、幼児期の発達や言葉の発達について基礎から丁寧に学べる構成になっています。

A: 幼児期の言葉の発達は非常に重要な時期です。早すぎるということはありません。「今できること」からスタートすることで、将来の日本語力の土台作りにつながります。

A: はい、世界中どこからでも受講可能です。すべてオンラインで完結するので、時差や生活スタイルに合わせて無理なく学ぶことができます。

A: コースを修了すると「幼児日本語教師(基礎コース)」の修了証が発行されます。他者のお子様への指導を目指す場合は、認定試験・指導経験を経て「認定資格」を取得できます。

A: コースの受講料・カリキュラム・開講スケジュールは、資料請求いただいた方にのみご案内しています。まずはお気軽に資料をご請求ください。

A: 決して遅すぎることはありません!
むしろ、小学生は言葉の理解力や思考力も伸びる時期なので、年齢に合った方法で日本語に触れることで、今からでもしっかりと力をつけることが可能です
本コースで学ぶ「幼児日本語教育の土台作り」の考え方は、年齢に応じた柔軟な応用ができるため、すでに小学生のお子さまにも活用していただけます。

A: いいえ、本コースは週ごとの学習プランはありますが、決まった時間にログインする必要はありません

ご自身の生活スタイルに合わせて、自由なタイミングで学習を進めていただけます。

他の受講生や講師とのディスカッションは、その週の課題期間内にディスカッションボードへの書き込みで行うスタイルなので、時間に縛られることなく参加できます

フルタイムでお仕事をされている現役の先生や、子育て中のお母さん方にも無理なく続けていただける柔軟なプログラム設計になっています。

今なら、ご家庭で始められる“幼児日本語教育”を知るチャンス!

幼児期の日本語環境づくりは、未来のことばの力を育てる大切なスタートライン。  

今のタイミングだからこそ、できることがあります。  

まずはコース案内をご請求ください。無料でお送りします。

※ご請求いただいた資料には、受講料・開催日程・カリキュラムなどの詳細情報が含まれています。

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